こんにちは、サンフランシスコ・米国不動産の髙橋 初未です。
昨日、不動産業の信用度についてブログを書かせていただいたばかりなのに、今朝ニュースを見たら、大和ハウスさんの不祥事。 業界のリーダーが起こす不祥事は半端な数ではないので、それだけ消費者が被害を被ることになります。過去には三井不動産の杭打ち改ざん事件もありましたね。こういう事件を見ると大企業は人が見えなく責任の所在箇所が不透明なことがよくわかります。 地元の不動産屋さんやコントラクターの方は地元密着型ですので評判が命。地元の不動産屋さんの足を大手が引っ張ってる?様に受け取れますが、大手=信用出来ないという構図が出来上がってしまいました。
地元のコントラクター不動産屋さんはプロですが、大手は大学卒のサラリーマン社員ですから当然不祥事が起きやすい状況にあるということが言えます。
米国の不動産に関してはお気軽にお問い合わせくださいませ。プロ中のプロが間違いなくご対応させていただきます。
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